【社労法務】個人情報 退職・喪失取消手順

記事番号:1399

退職した人が復職することになった場合、退職予定だったがキャンセルになった場合、資格喪失をしたが再度資格取得することになった場合などはこの操作になります。

※「退職取消」「資格喪失取消」を行った場合の、イージアZEROへのデータ送信時に気を付けることは


退職情報の取り消しを行うと次の情報が削除されます
※退職データ入力前に資格喪失のみを行っていた場合は、区分や喪失日等は削除されません
別途、資格喪失取消を行ってください
・退職区分
・雇保離職具体的理由
・退職年月日
・健保喪失年月日
・厚年喪失年月日
・雇保離職年月日
・雇用保険離職時 1週間の所定労働時間

【該当者が70歳以上被用者だった場合】
・70歳以上被用者 不該当
・70歳以上被用者 不該当年月日 ※死亡退職の場合の不該当年月日は、「死亡年月日」となります


在職のまま資格喪失入力を行った場合の取消手順はそれぞれの喪失入力メニューから行います


≪退職取消手順≫
1.個人―「退職データ入力」をクリックします



2.対象者を表示し、大きな×アイコン(元に戻す)をクリックし「完了」をクリックします。


3.氏名欄がクリーム色になり退職情報が取り消されます




≪資格喪失取消手順≫
● 社会保険の資格喪失取消手順
※家族の扶養に入るため社保資格喪失をしたが、家族の扶養を外れて社保再取得をする場合などはこの操作となります。

1.個人―「健保厚年資格喪失入力」メニューを開きます。


2.対象者を表示し、「喪失入力対象」で喪失を取り消したい保険(健保のみ、厚年のみ、健保&厚年)を選択します。


3.大きな×アイコン(元に戻す)をクリックします。

4.確認画面が表示されるので、問題がなければ「OK」をクリックします。


5.適用区分が「加入」に戻り、資格喪失年月日がクリアされます。


6. 必要に応じて以下の情報も修正してください。
●個人マスターでは従前の資格取得日が登録されているので、必要であれば個人マスターで資格取得日の修正をしてください。
●過去の資格取得日、資格喪失日の情報を残しておきたいのであれば「自由項目(自由メモ)」に登録してください。
●扶養家族がいる場合は、家族マスターで「被扶養者になった日」等のデータ修正を行ってください。






● 雇用保険の資格喪失取消手順
※労働時間短縮により雇用保険資格喪失をしたが、契約変更で再度雇用保険に加入することになった場合等はこの操作になります。

1..個人―「雇用保険資格喪失入力」をクリックします



2.対象者を表示し、大きな×アイコン(元に戻す)クリックし、「完了」をクリックします。



3.被保険者区分が元に戻り、「退職年月日」「離職理由」がクリアされます。


4. 必要に応じて以下の情報も修正してください。
●個人マスターでは従前の資格取得日等が登録されているので、必要であれば個人マスターで資格取得日の修正をしてください。
●過去の資格取得日、資格喪失日の情報を残しておきたいのであれば「自由項目(自由メモ)」に登録してください。