【社労法務】年末調整 基本データを再作成する手順および注意点
記事番号:351
ここでは一度作成した年末調整基本データを再作成する際の手順および注意点をご案内します。
年末調整基本データの初回作成の手順は 【社労法務】年末調整 基本データの作成手順 をご覧ください。
年末調整基本データ作成後、個人マスターや家族マスターの変更があった場合、自動で年末調整基本データには反映されないため、年末調整基本データの再作成をする必要があります。
※ 個人マスターで市町村コード、部門コード、住所等の変更があった場合は、基本データを再作成しなくても年末調整データへ反映できます。【社労法務】年末調整 年末調整データ入力 住所や市町村コードを反映・再設定する方法 をご覧ください。
≪年末調整基本データ再作成手順および注意点≫
手順1
【年末調整】-「年末調整基本データ作成」メニューで対象の事業所にチェックを入れ「実行」をクリックします。
確認画面が表示されたら「はい」をクリックして進めます。


手順2
年調データ作成確認画面が表示されます。
表示されている内容の詳細は以下をご覧ください。

● 作成済データ訂正
「年末調整データ入力」メニューに登録されている「給与データ」「保険料控除データ」を残したまま、個人情報管理に登録されている基本データを再読み込みします。
「年末調整データ入力」メニューで既に各種情報を登録している場合はこちらを選択します。
● 全データ新規作成
年末調整データ入力に登録されているデータはすべてクリアされます。
作成済みの年末調整基本データをすべて削除し、年末調整をやり直したい場合に選択します。
● 未登録者追加登録
年末調整基本データが作成されていない従業員を追加作成します。
新入社員の個人マスターを登録した場合や、初回の年末調整基本データ作成時に対象外として作成しなかった従業員を追加登録する場合に選択します。
● 扶養控除関連データ(本人・配偶者・家族)は上書きしない
年末調整基本データを再作成するときに、家族マスターのデータも上書きするかどうかを設定します。
チェックあり :本人の基本データのみを上書きします。
チェックなし :扶養家族情報も上書きします。
※ 家族マスターで扶養家族情報の修正を行った場合は「チェックを外して」基本データ再作成を行う必要があります。