【社労法務】年末調整 扶養控除対象人数変更 扶養控除項目更新手順

記事番号:1433

年末調整を行うにあたり、はじめに個人マスターに登録されている扶養親族(家族マスター)の情報を整えます。
また、扶養家族の源泉控除区分は、年度が変わっても年齢判断等で自動で更新することはありませんので、次年度の給与計算開始前に、確認および更新が必要です。

扶養親族の情報を整える手順は2通りあります。


① 個人マスター画面で一人ずつ確認、修正、更新をする手順
【社労法務】扶養家族情報の変更と削除 の≪扶養家族情報を訂正する場合≫をご覧ください。


② 【個人】-「扶養控除対象人数変更」メニューで一覧で確認修正更新をする手順
手順1
【個人】-「扶養控除対象人数変更」メニューを開きます。


手順2
対象事業所の検索欄にチェックを入れ「実行」をクリックします。
抽出する対象者の条件を設定することもできます。


手順3
登録されている家族情報が表示されます。
年度による年齢や区分の差異がある場合は色をつけてお知らせします。
更新作業を行うと個人マスターおよび家族マスターに登録されている情報も更新されます。


手順4
訂正が必要な場合は訂正、更新を行います。
≪扶養控除区分更新手順≫

 
手動で修正更新を行う手順
1 一覧表の中で変更対象者の家族欄をダブルクリックします。
「被扶養者データの訂正」画面が表示されるので「データ訂正開始」をクリックします。

2 各年度ごとに扶養控除区分を修正し「データ訂正完了」をクリックします。
これは、家族マスターに登録されている源泉区分を整える作業です。

3 区分の訂正が完了したら、次に扶養人数カウントを各年度ごとに更新します。
これは、家族マスターの情報を個人マスターの税扶養人数に反映させる作業です。
「個人マスター扶養数更新」をクリックします。

4 更新確認画面が表示されるので、「はい」をクリックして完了です。




 
システムの判定に従い自動更新を行う手順
1 一覧表の中で変更対象者の家族欄をダブルクリックすると「被扶養者データの訂正」画面が表示されるので、「全家族 自動更新」をクリックします。


2 「変更項目」を確認し「(全て)更新」をクリックします。
これで家族マスターに登録されている源泉区分が整います。


3 区分の訂正が完了したら、次に扶養人数カウントを各年度ごとに更新します。
これは、家族マスターの情報を個人マスターの税扶養人数に反映させる作業です。
「個人マスター扶養数更新」をクリックします。


4 更新確認画面が表示されるので、「はい」をクリックして完了です。