【社労法務】給与計算 健保厚年加入非加入の反映基準
記事番号:38
給与計算・賞与計算共通です
健保、厚年適用区分は「加入」なのに、資格喪失年月日にデータが登録されている状態。
<資格取得日と資格喪失日が同日の場合>
給与計算→健保・厚年ともに現在の適用区分を反映する
賞与計算→健保・厚年ともに資格喪失日の入力をみて「非加入」とする
<資格取得日と資格喪失日が同日以外の場合>
【給与】
取得日と喪失日が同日以外の場合も、現在の「適用区分」を見ています。
ただし、下記のパターンの場合は「非加入」になることがあります。
(健保・厚年共通)
健保資格取得年月日が「事業所情報管理」で登録された社会保険適用日付の月末日より後の場合、
・健保区分 → 非加入
健保資格喪失年月日が設定されていない もしくは、健保資格喪失年月日が社会保険適用日付の月末日より後のとき、
・健保区分 → 個人基本の「健保適用区分」の値になる
【賞与】
喪失日が取得日より小さい場合、
支払日が取得日以降で
支払月と喪失月が一緒で
取得月と喪失月が一緒の場合 → 加入
取得月と喪失月が一緒ではない場合 → 非加入
支払月と喪失月が一緒ではない場合 → 加入
支払日が取得日より前の場合 → 非加入
・取得日以降の支払日の場合 → 加入
・それ以外 → 非加入
喪失日と取得日が同じ場合 → 非加入
喪失日が取得日以降の場合
・喪失日がなく現状の適用区分が非加入の場合 → 非加入
・それ以外、
支払日が取得日と喪失日の間に収まっていない場合 → 非加入
支払日が取得日と喪失日の間に収まっているが
支払月と喪失月が異なる場合 → 加入
支払月と喪失月が同じで
取得月と喪失月が同じ場合 → 加入
取得月と喪失月が同じでない場合 → 非加入