【社労法務】給与計算 労働時間を出勤日数から自動計算する設定の解除および修正手順

記事番号:971

給与月度設定画面で「労働時間自動計算」のチェックが入っていると、出勤日数×1日の所定労働時間で労働時間を自動計算し、任意の労働時間を入力しても数値が戻ってしまいます。
設定および解除の手順は以下となります。

手順1
【給与計算】-「月例データ入力&給与計算」メニューを開きます。


手順2
給与月度選択画面が表示されるので、計算をする月度をダブルクリック、またはクリックして「OK」をクリックします。


手順3
給与月度設定画面が表示されるので、「 労働時間を自動計算する」の設定をご確認ください。
チェックボックスにチェックが入っていると自動計算されます。


≪全体で設定する方法≫
給与月度設定面で「労働時間を自動計算する」のチェックを外すと、給与区分に関わらず全員が労働時間自動計算がされなくなります。
この設定は次月以降も保存されます。
▼注意
ただし、当該月度で一度でも給与計算を行っている場合、最初の労働時間自動計算の設定が残るため、個人毎の設定のチェックも合わせて外す必要があります。個別に設定する方法をご覧ください。



≪給与区分ごとに設定する方法≫
日給者のみ自動計算をしたい場合などは、給与区分のチェックボックスで調整します。
全体の「労働時間を自動計算する」にはチェックを入れ、日給者にもチェックし、他の給与区分はチェックを外します。



≪個別に設定する方法≫
給与月例データ入力画面の右上にある「労働時間自動計算」欄の「個人毎」のチェックを外すと、当該従業員のみ労働時間数が自動計算されません。
設定は給与計算で選択した月度に限り保存されます。


逆に、事業所全体では労働時間自動計算の設定はしないが、特定の従業員のみ自動計算をしたい場合などは、個人毎の設定チェックボックスにチェックを入れると自動計算されます。
ただし、この設定は対象月度に限り保存され、次月以降の給与計算では自動計算がされなくなりますので、必要に応じてチェックを入れてください。