【社労法務】給与計算 同月内に複数「給与締日」「給与支払日」がある場合
記事番号:432
事業所情報として登録できる「給与締日」および「給与支払日」は1つのみです。
各月度の初回給与計算時、給与月度設定画面では、事業所マスターに登録されている締日および支払日がセットされますので、締日、支払日が異なる場合は「給与締日」「給与支払日」を変更して給与計算を行う流れになります。
<給与月度設定画面>
<事業所マスター画面>
【ご注意ください】
● 複数回の支払日が別の月となる場合、支払日ベースでの作業(算定、月変、年末調整など)は賃金台帳反映月について注意が必要です
● 複数支払日で給与計算を行った場合、給与計算後に「一括再計算」をする場合は対象者を選択して行うようにしてください
全員の計算を行うと、給与月度設定画面で設定した締日および支払日で上書きされてしまいます。
<給与計算一括計算画面>
● 事業所マスターの設定以外で給与計算を行った対象者は、離職票の作成時には締め日を変更して作成する必要があります
<離職証明書メニュー画面>
≪複数「給与締日」「給与支払日」計算手順≫
手順1
事業所マスターで登録されている「給与締日」「給与支払日」で、対象の従業員の給与計算を行い、賃金管理データを作成しておきます。
手順2
事業所マスターで登録されている「給与締日」「給与支払日」以外の給与計算を行います。
【給与計算】-「月例データ入力&給与計算」メニューを開き、対象の月度を選択した後に表示される「給与月度設定」画面で、支払日・開始日付・終了日付を▲▼アイコンで変更します。
設定したら「OK」をクリックします。
手順3
変更した「給与締日」「給与支払日」対象の従業員を選択し、給与計算を行い賃金管理データを作成します




