【社労法務】給与計算 源泉所得税の計算方法(税率より算出する場合)

【社労法務】給与計算 源泉所得税の計算方法(税率より算出する場合)

記事番号:1056

1.(源泉支給額-社会保険料控除額)=その月の社会保険料控除後の給与等の金額(A)を算出します。
源泉支給額=総支給額ー非課税額

2.(A)の金額を別表第一に該当する金額の給与所得控除の額を算出します。
別表第一
※給与所得控除額に1円未満があるときは、これを切り上げた額をもってその求める給与所得控除の額とします。

3.別表第二の扶養控除額を算出します。
別表第二

4.別表第三の基礎控除額を算出します。
別表第三

5.その月の社会保険料控除後の給与等の金額(A)-(上記の2+3+4)=その月の課税給与所得金額(B)を算出します。

6.5で算出したその月の課税給与所得金額(B)を別表第四に当てはめ、税額の算式で源泉徴収すべき税額を算出します。
別表第四
※税額に10円未満の端数があるときは、これを四捨五入した額をもってその求める税額とします。
(国税庁ホームページ 源泉徴収税額表P.18ページ参照)
源泉徴収税額表は こちら


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