【社労法務】給与計算 給与振込用FBデータ(全銀データ)作成手順

記事番号:472

≪ご注意ください≫
● 社労法務システムで給与計算を行った結果のみ「給与振込用FBデータ」作成が可能です
● 全銀データフォーマットに準拠した「テキスト形式」「CSVデータ形式」に対応しております
● 「各銀行独自の振込用FBデータ」・「CDデータ書き込み」には対応しておりません
● 出力したFBデータを開くと、振込作業時に「改ざんの可能性がある」と認識されエラーになる可能性がありますので、出力したデータはそのまま読込をするようにしてください。
● 振込作業時のエラーについては、振込元銀行にエラー原因をお問い合わせください。


≪全銀データを作成するために必要なこと≫
社労法務システムで給与計算を行っていること


≪給与振込用FBデータ作成手順≫
手順1
【給与計算】-「給与銀行振込用 全銀データ作成」メニューを開きます。

手順2
「出力順設定」画面が表示されるので、出力順を選択し「OK」をクリックします


手順3
振込元銀行の仕様に従い各設定を行います。
● 銀行選択
事業所取引銀行登録メニューで登録済みの「振込元の銀行」を選択し、データ作成対象者を表示します

● FB会社コード
銀行によっては「委託者コード」「振込依頼人コード」「会社コード」「FBコード」等呼称が異なりますが、各銀行から事業所へ付番される10桁の数値となります。
事業所取引銀行登録メニューに登録された情報が表示されます。当該画面で変更ができますが保存はされません。
※銀行によっては付番されないことがあります。その場合は当該欄を空欄にするか0(ゼロ)を10桁入力して作成してください。

● 振込方法
1.給与振込・・・種別「11」(デフォルトはこちら)
2.総合振込・・・種別「12」
※事業所と各銀行の契約により異なります。

● 個人選択
出力対象者を選択できます。
選択していない場合は、給与計算を行った、「振込元の銀行」から振り込む全員分が作成されます。

● 銀行名と支店名の省略
省略しない・・・金融機関名と店舗に空欄を使用しない(デフォルトはこちら)
省略する・・・・金融機関名と店舗に空欄を使用する
※ 全銀データ仕様では必須区分ではありません。振込元銀行の仕様に従ってください

● FD設定「レコード区切り」「終端記号」
振込元銀行の仕様に従い設定します。
弊社では各銀行の仕様について情報をもっておりませんので、各銀行へお問合せください。

● 振込区分
チェックあり・・・新規コード「1 第1回振込分」(デフォルトはこちら)
チェックなし・・・新規コード「0 その他」
※ 新規コード「2 変更分(被仕向銀行・支店、口座番号)」には対応しておりません



手順4
処理コードで以下いずれかを選択し「実行」をクリックします。
● 振込データ作成・・・・・テキスト形式で出力します
● 振込データ作成(CSV )・・CSV形式で出力します
※各銀行の仕様により異なります。弊社では各銀行の仕様について情報をもっておりませんので、各銀行へお問合せください。
※赤字がある場合は個人銀行情報に問題があり、対象者の全銀データを作成することができません。修正後、対象者のみ給与再計算を行ってください。
※紫文字はアラートです。そのまま全銀データを作成することができます。


手順5
保存先設定画面が表示されるので、「保存」をクリックしデータ出力します。