【社労法務】10円(100円、1000円)単位で切り上げて手当を支給したい

記事番号:1530

単価項目で計算結果を一旦10(100、1000)で割り、切り上げた結果に10(100、1000)を掛けて算出します。
例として、早残手当(残業手当)を10円単位に切り上げて支給する場合の設定方法をご案内します。


手順1
【給与計算】-給与項目設定メニューを開きます。
紙とペンのアイコンをクリックし、空いている単価基礎項目をクリックします。


手順2
以下の設定をします。
項目タイプ:AAユーザー任意設定
入力区分:計算式より算出
小数部桁数:0
まるめ方法:切り上げ
計算式設定:早残時間 × 早残単価 ÷ 10
※100円単位の場合は100、1000円単位の場合は1000をセットします。

その他は任意で設定してください。
設定が完了したら「登録」をクリックします。

<計算式設定の方法>
「計算式設定」ボタンをクリックします。(入力区分を計算式より算出にすると表示されます)

新規計算式のピンク箇所をダブルクリックします。

計算式に入れる項目および記号をクリックします。
数値は「数値」ボタンをクリックし、テンキー画面でクリックし「OK」をクリックすることでセットされます。

入力が完了したら「登録」をクリックし「閉じる」をクリックします。



手順3
対象の支給項目を開き、以下の設定をします。
入力区分:計算式より算出
計算式設定:手順2で作成した単価項目 × 10
※100円単位の場合は100、1000円単位の場合は1000をセットします。