【社労法務】社保雇用 休業開始時賃金月額証明書の作成方法

記事番号:226

ここでは賃金月額証明書の作成手順をご案内します。
「育児休業給付金申請」「介護休業給付金申請」「高年齢雇用継続給付金申請」いずれの「休業開始時賃金月額証明書」「60歳到達時賃金月額証明書」の作成手順は同じです。

※一度作成した保存したデータを修正、確認する場合は 登録済データ修正方法 をご覧ください。
※休業開始時賃金月額証明書のみ申請をしたい場合(受給確認のみしたい場合)は、以下の手順で賃金月額証明書を作成後「休業開始時賃金月額証明書のみ申請したい(受給確認のみしたい)場合」をご覧ください。

------------------------------
≪休業開始時月額証明書作成手順≫
手順1
【社保雇用】-「高年齢給付・月額証明書」または「育児・介護休業申請」メニューを開きます。


手順2
作成条件を確認、選択します。
【作成条件】
・全項目手入力   賃金額をすべて手入力にて登録を行う場合
・賃金管理データ  登録されている賃金管理データを反映させる場合
・前回印刷データ  既に登録してある休業開始時月額証明書を呼び出す場合

対象者を表示し、「開始日」に休業開始日を入力してから紙とペンのアイコンをクリックします。



手順3
基礎日数の算出方法設定画面が表示されるで、内容を確認後「OK」をクリックします。
基礎日数算出方法の設定を変更する場合は、「設定」をクリックし、設定を変更します。


手順4
月額証明書入力画面が表示されるので確認、修正を行って下さい。
追記したいことは備考上段、備考下段、特記事項等に入力してください(備考欄は全角6文字まで)。
内容に問題がなければ「確認」をクリックします。

<画面内各ボタンの説明>
賃金管理より賃金を取得:賃金額の内訳を月度ごとに振り分けることができます(残業手当のみ翌月支給の場合等)
基礎日数算出方法設定画面の表示 :手順3の基礎日数算出方法設定画面を表示し設定しなおすことができます。
通勤手当一括支給調整 :個人マスターで通勤手当一括給与支給と登録されている場合、通勤手当を1か月ずつに均すことができます。
基礎日数(支払期間→算定期間) :給与締日と休業開始日の前日が同じ日の場合に限り、支払基礎日数の数値を算定期間基礎日数に複写できます。それ以外は複写できませんので、算定期間の基礎日数は手入力をしてください。
算定・支払期間を西暦入力 :日付の入力方法を和暦と西暦で切り替えることができます。


手順5
「確認」をクリックするとボタンが「完了」に変わるので「完了」をクリックすることでデータ作成が完了します。
「申請について同意済み」のチェックが入っている場合、設定を保存するか確認画面が表示されることがあります。



≪賃金月額証明書を印刷する場合≫
プリンタアイコンまたは印刷プレビューアイコンをクリックすると「印刷条件設定」画面が表示されるので、各設定を確認の上「印刷」または「プレビュー」をクリックしてください。

賃金月額証明書(複写用紙)の印刷はドットプリンタのみ対応となります。
レーザプリンタの場合は、【電子申請被保険者確認用】が印刷できます。




≪一度作成したデータを表示、修正したい場合≫
賃金月額証明書画面の【作成条件】を「前回印刷データ」にすると、作成保存してあるデータが表示されます。
修正する場合は紙とペンのアイコンをクリックしてください。

各申請書の作成方法は以下をご覧ください。


≪休業開始時賃金月額証明書のみ申請したい(受給確認のみしたい)場合≫
賃金月額証明書の作成が完了したら「一括申請」メニューから申請ができます。

手順1
【電子申請】-「一括申請」メニューを開きます。


手順2
該当の事業所に選択チェックを入れ「一括申請データの作成」をクリックします。


手順3
「雇用保険休業開始時賃金月額証明書」に選択チェックを入れ「次へ」をクリックします。


手順4
基本情報入力画面が表示されるので内容に問題がなければ「次へ」をクリックします。


手順5
「被保険者の表示」をクリックすると被保険者が表示されるので、申請する従業員の「作成有無」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。
賃金月額証明書の登録がされている場合は「登録済み」欄に〇が表示されています。


手順6
出力内容の確認と訂正画面が表示されるので、内容を確認します。
「休業等を開始した日前の賃金支払状況等」タブには、作成した休業開始時賃金月額証明書のデータが反映されます。
内容に問題がなければ「次へ」をクリックします。


手順7
最終確認画面が表示されるので、添付ファイルがある場合は「その他添付書類の追加」ボタンから添付したいファイルを参照してセットします。
問題がなければ「作成」をクリックします。


手順8
一括申請データが作成できたので、「ロボzeroへ」または「次へ(社労法務イージア)」をクリックして送信します。