【社労法務】月変算定 固定的賃金対象項目を合算額は先月と変わらないのに変動になる

【社労法務】月変算定 固定的賃金対象項目を合算額は先月と変わらないのに変動になる

記事番号:109


固定的賃金対象項目を追加すると、対象項目を合算した額が前月と相違なくても、
追加した項目が加算され「昇給または降給」とシステムが判断するため、固定賃金変動フラグが立ちます

≪既存項目について≫
固定的賃金対象区分を変更しても変更した月はフラグは立ちません(対象→対象外・対象外→対象 共に)

例)基本給500000の内手当内訳を総合計に加算しないで作成してあるものを、基本給から抜いて別々で表示させることになった場合
・基本給450000・手当50000に分ける
→手当の設定を「総合計に加算する」「固定的賃金対象」にしても手当については固定的賃金の判定対象にはなりません。
その為、基本給が50000→450000に下がったことのみを判定材料にするため降給フラグが立ちます。

≪新規追加した項目について≫
対象項目の合計額を見て昇給もしくは降給フラグが立ちます

例)基本給500000の内いくらかを手当として別項目を作成する
・基本給450000・手当50000にした場合→変動なし
・基本給450000・手当45000にした場合/基本給400000・手当50000にした場合→降給フラグ
・基本給450000・手当55000にした場合/基本給450000・手当55000にした場合→昇給フラグ

固定賃金変動の変動区分を「0」または「変更なし」を選択すると、変動がない状態に変更できます




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