【社労法務】年末調整 「年末調整額」を賃金台帳に項目として表示させたい
記事番号:371
給与項目設定「ND年末調整額」で作成した年末調整額は、賃金台帳では「その他控除額」に合算されます
賃金台帳の控除項目として表示したい場合は、「AAユーザ任意設定項目」で年末調整額の項目を作成する必要があります
このナレッジは、以下の場合のご案内となります。
社労法務システムで年末調整を行い、算入処理を行う
社労法務システムで年末調整は行っていないが、年末調整額を控除項目「ND年末調整額」に登録する
1.【給与計算】「給与項目設定」メニューを開き、対象の給与体系を表示します。
2.年末調整額を反映させる控除項目「ND:年末調整額」
・この項目の値を総合計に「何もしない」
・印字有無「印字しない」 とします
3.賃金台帳への移送・明細書印字用に、控除項目「AA:ユーザー任意設定」にて「年末調整額」を作成します
・入力区分「計算式より算出」を選択し「計算式設定」をクリックします
4.計算式に「年調額」をセットし「登録」をクリックします。
(既に登録されている年末調整額を反映する設定になります)
5.賃金台帳への移送・明細印字をするために
・この項目の値を総合計に「加算する」
・印字有無「印字する」 とします
(総合計に「加算する」は、控除合計に「加算する」という設定になります)
6.年末調整算入力がまだであれば【年末調整】-「年末調整算入処理」を行ってください。
すでに算入処理が済んでいる場合は工程7へ進んでください。
年末調整算入処理手順については【社労法務】年末調整 年税額算入手順をご覧ください。




