【社労法務】労使協定 カレンダーの作成手順

記事番号:834

※1年単位以外の変形労働時間制(1か月、6か月等)には対応しておりません。

≪カレンダー作成手順≫
手順1
【労使協定・労災申請】-「カレンダー」メニューを開き、該当の事業所を表示します。


手順2
カレンダーを作成したことがある事業所の場合、直近で作成した内容が表示されます。
新規作成をする場合は、白い紙のアイコン(新規入力)をクリックします。

新しい番号で作成するか確認画面が表示されるので「はい」をクリックします。


手順3
「有効期間の入力」ボタンをクリックします。


手順4
期間の設定内容を確認します。

①有効期間は、初期表示として【事業所】-「事業所所定・給与訂正」画面に登録されている「起算日付」が表示されます。
②備考は、作成したカレンダーを出力する際、用紙右上に印字されます。この画面でのみ入力ができます。
③事業場が複数登録されている場合は選択できます。
④各月の初日を1日から表示する場合は、チェックを外してください。有効期間の初日が月途中の場合は、チェックを外すと13か月分が表示されます。
チェックが入っている場合は、各月の初日が「有効期間」の初日の日付になります。
⑤カレンダーの開始曜日を設定できます。初期値は、「日曜日」になっています。
⑥設定が完了したら「設定」をクリックします。


手順5
「所定労働時間の設定」をクリックします。

稼働日の所定労働時間の設定画面が表示されます。
「稼働日」には基本的に事業所マスターで登録されている所定労働時間がセットされています。

①休日の名称が設定できます。休日の色を変更することはできません。
②①~⑧のいずれかのチェックボックスにチェックを入れ、設定したい所定労働時間を入力し「完了」をクリックします。
番号自体に優先順位などはなく、カレンダーにセットした時の色の違いのみです。
③「完了」をクリックします。


手順6
「休日のセット」をクリックします。

休日や稼働日、他の労働時間のセット画面が表示されます。
曜日ごとに稼働時間や休日が決まっている場合はここで一括セットをすることができます。
①曜日にチェックを入れ、②欄から該当するものをクリックすると、カレンダーに一括セットされます。
日付や年月日を指定する場合は、「日付指定」にチェックを入れ、②欄から該当するものをクリックしてください。
※1セットごとにカレンダーへ反映しますので、お手数ですが再度「休日のセット」をクリックし、次の設定を行ってください。


手順7
カレンダーに所定労働時間や休日をセットします。

<1日ずつセットする場合>
セットしたい日付を右クリックし、登録してある所定労働時間や休日をクリックします。
<複数の日をまとめてセットする場合>
キーボードのCtrlキーを押しながら、セットしたい日付をクリックしていくと複数日選択ができるので、選択後に右クリックし、登録してある所定労働時間や休日をクリックします。
<連続した複数の日をまとめてセットする場合>
セットしたい日付をドラッグすると選択ができるので、選択後に右クリックし、登録してある所定労働時間や休日をクリックします。


手順8
「月度別労働時間の表示」をクリックします。

「月度別労働時間の表示」から設定した休日および労働時間の総労働時間や平均労働時間などが確認できます。
「月度表示」「週別表示」「3箇月ごとの表示」が選択できます。


手順9
「完了」をクリックすると、登録した内容を事業所年間所定労働時間に反映するか確認画面が表示されます。
「はい」をクリックすると【事業所】-「年間所定労働登録」メニューへ画面が遷移します。


手順10
内容を確認して問題がなければ「完了」をクリックします。

①作成したカレンダーの期間の初月を何月度にセットするかを登録します。
変更する場合は、何月にセットするか数値を入力すると表示される「再表示」ボタンをクリックします。

②作成したカレンダーの内容が表示されます。

③年間カレンダーの平均値を自動計算し、年平均として登録をする場合はチェックを入れます。
年間の平均が所定労働日数および所定労働時間数の(計算値)にセットされます。
年平均所定労働日数および年平均所定労働時間数と、カレンダーで登録した各月の所定が異なる場合はチェックを入れずに完了します。




≪カレンダー印刷手順≫

印刷プレビューアイコンをクリックします。

①印刷用紙が選択できます。
②カラー印刷ができます。
③所定労働時間凡例の印刷有無を選択できます。備考欄の印刷有無を選択できます。備考欄は、ページ右上に印刷されます。
④月毎のカレンダーの下段に稼働日と休日の日数を印刷するかどうかを選択できます。
⑤コメント欄表示項目を選択できます。
⑥カレンダーと所定労働時間の凡例の間の空白欄に、コメントを印刷できます。
⑦年の印刷を西暦・和暦から選択することができます。
⑧タイトルを変更することができます。
⑨印刷日時を右下に印刷することができます。
⑩PDF出力で印字がずれる場合にチェックを入れます。