【社労法務】給与計算 不就労控除を前月の不就労単価で計算したい

【社労法務】給与計算 不就労控除を前月の不就労単価で計算したい

記事番号:983


1. 【6.給与計算】「給与項目設定」にて、新しく項目を設定します。
単価基礎項目欄に「DU:前月欠勤単価」と「DV:当月欠勤単価」「DW:前月遅早単価」「DX:当月遅早単価」を作成します。

2.単価基礎欄にある「DY:欠勤控除単価」の入力区分を「計算式より算出」に設定します。画面左下の「計算式設定」のボタンをクリックして新規計算式に「DU:前月欠勤単価」を設定します。(遅刻早退控除についても同じように設定します)

3. 【6.給与計算】「月例データ&給与計算」の入力画面にて、一度、計算入力することで、当月欠勤単価が計算されます。

4.「当月欠勤単価」は計算されますが、給与項目を設定した最初の月については、「前月欠勤単価」の設定が無いため、最初の月のみ「前月欠勤単価」を手入力します。

一度計算をした後に、画面の中央にある「手入力」の項目の中の単価項目の「欠勤単価」にチェックをいれ、画面左下の「月例入力データ」にて「欠勤単価」に前月の欠勤単価を手入力します。

※この作業は初回のみで、次月以降は毎月その月の「当月欠勤単価」の数字が次の月の「欠勤単価」に反映されます。

この仕組みは、「当月欠勤単価」を当月の欠勤単価として毎月計算します。
翌月になったら、前月計算した「当月欠勤単価」が自動的に「前月欠勤単価」に反映され、さらに、「前月欠勤単価」を計算式設定することで、「欠勤単価」にはいるようにしているので、結果として、前月の「欠勤単価」が今月の「欠勤単価」にセットされるということを毎月繰り返す という仕組みです。


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