【社労法務】有給休暇 新たに有給管理を行うときの設定手順
記事番号:1258
社労法務システムでは、給与計算期間ごとに有給管理を行います。
有給管理を始めるにあたり、有給休暇付与処理の情報を「最終給与計算後」の有給情報に設定する必要があります。
有給休暇付与処理手順については動画もご用意しております。
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手順1
まずは事業所の付与設定および従業員ごとの更新月、付与日数を設定します。
【給与計算】-「年次有給休暇付与設定」メニューを開きます。
手順2
【事業所基本設定】および【付与日数等の設定】欄は、事業所マスターで登録されている情報を表示しています。
この画面で重要なのは「更新月(付与月)」です。
事業所が、入社後6か月で初回付与をする場合は、入社日付から更新月を自動でセットしています。(入社日付が登録されていない場合は更新月は00月になります)
事業所が、特定の月に一斉付与の場合は全員が同じ更新月になります。
更新月を変更する場合は、紙とペンのアイコン(個人データ変更)をクリックし、更新月欄に直接入力をして「完了」します。
※代表や役員等、有給付与をしない場合は、更新月を「00月」とすることで付与処理は行われません。
※比例付与には対応しておりません。詳しくは【社労法務】有給休暇付与処理 比例付与の「初年度日数」「付与日数」について をご覧ください。
手順3
前月までの有給データを登録し、有給残日数を整えます。
【給与計算】-「有給休暇付与処理」メニューを開きます。
手順4
「全員表示(在籍者)」にチェックを入れ、紙とペンのアイコン(有休データ変更)をクリックします。
手順5
色がついた欄のみデータを入力することができます。
有給残日数には直接入力ができませんので、「繰越値」「付与日数」「有給取得数」に数値を入力して「有給残」を算出します。
繰越値:前回付与をした際に繰越日数があれば入力します
付与日数:前回付与をした日数を入力します
有休取得日数(時間):前回付与以降に取得した日数および時間数を入力します
数値が整ったら「完了」をクリックします。
上記はお一人ずつ確認しながらの操作となりますが、【個人】-「他システム個人データ取込」メニューから有給情報をインポートすることもできます。
※残日数はインポートすることができません。
「前年度繰越日数」「当年付与日数」「当年取得日数」を取り込むことで、残日数を自動算出します。
≪現在の正確な付与日数がわからない場合≫
1.【給与計算】-「年次有給休暇付与処理」メニューにて、【付与日数算出方法】を「入社日付より算出」とし、直前の有給更新月にて全員付与処理します。
2.入社日より考えられる付与日数と有給残日数が登録されます。
3.紙とペンのアイコン(有給データ変更)をクリックし、最終給与月の有給残日数に合うように「繰越日数」「有給取得日数」を修正して整えます。
次月給与計算からは自動で有給取得日数が「有給取得日数」として反映され残日数がカウントされます。
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有給設定が完了したら有給付与処理を行います。
詳しい操作手順は 【社労法務】有給付与(有給付与処理)の手順 をご覧ください。







