【社労法務】賃金管理 給与計算や賞与計算後に賃金管理の自動作成がされないのはなぜか?

【社労法務】賃金管理 給与計算や賞与計算後に賃金管理の自動作成がされないのはなぜか?

記事番号:886


社労法務システムでは、給与計算・賞与計算のメニューと賃金台帳のメニューが分かれています。
給与計算・賞与計算のデータを賃金管理へ反映する為には、「賃金管理作成」の作業が必要となります。

メニューがわかれており、給与や賞与計算を行った後に自動的に賃金管理を保存しない仕組みの理由についてご説明いたします。

◆メニューがわかれている理由
給与や賞与計算をおこなわなくても賃金管理データのみをインポート・手入力することで、すべての業務への賃金管理データが反映することができるような仕組みをとっているから という理由となります。

◆給与や賞与計算を行った後に自動的に賃金管理を保存しない仕組みの理由
給与計算後に、修正が必要な場合、過去の給与データを修正すると、当時のマスタではなく現在のマスタや料率で計算してしまうため、給与計算をおこなうことなく、賃金台帳作成型手入力での手修正を行う事で、各業務への正しい数字を反映することができるようになっているため、自動的には、保存しない仕組みとなっております。

退職金の計算(税額が発生しない場合)を賞与計算のメニューを使って代替的に明細書を出力する場合に、賃金管理データを作成しない場合がありますため、自動的には保存しない仕組みとなっております。


Powered by Helpfeel