【社労法務】有給付与(有給付与処理)の手順

記事番号:35

社労法務システムでは自動的に有給付与を行いません。
給与計算の前(または後)でタイミングを決めて、毎月付与処理を行っていただく必要があります。

ここでは付与処理を行う手順をご案内します。
※ 事業所で初めて付与処理を行う場合は、有給の設定および前月までの有給情報を登録する必要がありますので、【社労法務】有給休暇 新たに有給管理を行うときの設定手順 をご覧ください。

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手順1
【給与計算】-「有給休暇付与処理」メニューを開きます。


手順2
有給付与月(有給付与月度)が「当月」の従業員が表示されます。
全員表示をしたい場合は「全員表示(在籍者)」にチェックを入れてください。


手順3
赤いペンのアイコン(有給休暇付与処理)をクリックすると付与処理が始まります。
「今回付与予定」の「付与」欄には、入社日付からの経過年月を判別し、付与日数が自動でセットされます。
比例付与の場合など、付与日数を変更したい場合はこの画面上で数値を変更することができます。
付与をしない場合は、付与欄のチェックを外してください。
付与日数をセットしたら「完了」をクリックします。


手順4
付与処理確認画面が表示されます。
問題がなければ「次へ」をクリックします。

更新前(青枠):付与をする前の情報が表示されます。
更新後(赤枠):付与処理をした後の情報が表示されます。この画面で数値の修正も可能です。


手順5
『有給休暇付与処理』から年次有給休暇管理データの作成 画面が表示されます。
これは有給休暇管理簿を作成するかどうかの確認画面で、付与日数が10日以上ある従業員がいる場合に表示されます。
付与日数が10日以上ある場合は「作成」欄に自動でチェックが入り、付与日数が10日に満たない場合は自動でチェックが入らず、名前がピンク色で表示されます。
付与日数が10日未満でも有給管理簿を作成する場合はチェックを入れて「完了」をクリックしてください。

有給管理簿を作成する必要がない場合は「作成」のチェックを外して「完了」をクリックします。


手順6
有給休暇付与処理確認チェックリストが表示されたら付与処理は完了です。
この帳票は、付与処理を行った時だけ表示されるリストなので、後から出力をすることができません。
必要に応じて保存してください。