【社労法務】 保険料のお知らせ出力手順

記事番号:278

保険料のお知らせは事業所向けと個人向け(詳細版、簡易版)があります。

※このご案内は給与の保険料通知出力手順となります。
賞与の保険料通知については【社労法務】事業所宛の賞与社会保険料のお知らせ出力手順 をご覧ください。

※保険料のお知らせを出力する為には、
個人マスターの社会保険情報に「健保・厚年適用区分」「資格所得年月日」「標準報酬月額」「適用日付」「改訂区分」の登録が必要です。
※ 保険料が指定金額の場合は、登録されている金額がお知らせに表示されます。



≪事業所宛保険料のお知らせ≫
事業所宛保険料のお知らせの「合計額」から「個人負担分合計額」を差しひいた金額が事業所負担分になります。
年金事務所から通達のある保険料額とは若干異なる場合があります。
子育て拠出金は、個人マスターに登録されている「標準報酬月額」を合算し料率をかけて算出しているため、「保険料を指定額登録している場合」や「二以上勤務者がいる場合」は、実際の保険料額と相違がある場合があります。
事業所の合計欄(最終頁)の計算方法は日本年金機構の「保険料の計算方法について」に基づき算出しています。


手順1
【社保雇用】-「保険料通知」「事業所宛」メニューを開きます。

手順2
出力したい標準報酬月度をセットし「実行」をクリックします。


手順3
出力をしたい事業所の「印刷」欄にチェックを入れ、印刷、印刷プレビュー、CSV出力のアイコンをクリックし出力することができます。


出力する各種条件を設定することができます。
印刷用紙指定の「子ども・子育て支援金対応」にチェックを入れ、行数選択をすると指定の行数で印字されます。
「事業主負担を印刷する」にチェックを入れると、最終頁に事業所負担額を印字することができます。
事業所負担分は事業所宛保険料のお知らせの「合計額」から「個人負担分合計額」を差しひいた額になります。


<「事業主負担を印刷する」にチェックを入れた場合>

<4行対応>

<3行対応>
□健保に支援金を含むチェックボックスなしの場合

<3行対応>
☑健保に支援金を含むチェックボックスありの場合

<2行対応>


≪個人宛保険料のお知らせ≫
詳細版と簡易版を選択できます。

<詳細版>               


<簡易版>



手順1
【社保雇用】-「保険料通知」「個人宛」メニューを開きます。

手順2
対象の標準報酬月度をセットし「実行」をクリックします。
セットした月度に社保料の変更がある従業員が表示されます。
出力したい対象者が表示されない場合は、「処理コード」を「全社員表示」にして全員表示します。

▼全員分を表示したい場合
「処理コード」を「全社員表示」にすることで、社保加入者が表示されます。
出力をしたい従業員の「印刷」欄にチェックを入れ、印刷、印刷プレビュー・CSV出力のアイコンより出力します。
印刷用紙指定欄で詳細版を出力する場合は「レーザープリンター」を、簡易版を出力する場合は「レーザープリンター(簡易版)」を選択してください。
「事業主負担を印刷する」にチェックを入れると事業主負担額を印字することができます。


▼算定などで標準報酬月額の改定および変更があった場合
「標準報酬適用月度」「保険料決定方法選択」をセットすることで対象者のみ表示されます。



▼子ども・子育て支援金創設に伴う変更の場合
保険料決定方法選択欄で「保険料率変更,他」を選択し、子ども・子育て支援金の創設にチェックを入れて出力してください。


個人宛の保険料のお知らせはWeb明細として従業員宛に公開することができます。