【社労法務】算定に必要なデータが整っているか確認したい
記事番号:944
算定処理に必要なデータが整っているか、事前チェックリストで確認ができます。
チェックをしたいテキストをクリックしてください。
●算定データ作成事前チェックリスト(賃金データ、各種区分をチェックします)
●通勤手当一括支給者確認リスト(通勤手当が一括支給されている従業員の情報をチェックします)
算定データ作成事前チェックリストで賃金管理データの登録状況を確認できます。
手順1
【社保雇用】-「データ事前チェックリスト」メニューを開きます。
手順2
リスト選択で「算定データ作成事前チェックリスト」を選択します。
【算定基礎届作成事前チェックリストの印刷設定】欄で出力をする算定対象月度をセットします。
※4月払いの賃金データが3月度に登録されている事業所の場合は①に「3月」をセットしてください。②③は自動で4月および5月が表示されます。
出力をしたい事業所の印刷欄にチェックを入れ、印刷または印刷プレビューアイコンをクリックします。
手順3
プレビューアイコンをクリックした場合はプレビュー画面が表示されます。
① 70歳以上被用者については、【個人情報管理】「70歳以上被用者の設定」の登録情報を反映します。
70歳被用者として算定データを作成するには、【個人】-「70歳以上被用者情報」が「該当」になっていることが必要です。
② 標準報酬月額は、【個人情報管理】に登録されている標準報酬月額欄を反映します。
③ 算定期間の賃金データは【賃金管理】で登録された賃金データを反映します。
④ 社保雇保被保険者区分は、賃金データに登録された区分を反映します。
※ 賃金管理データに登録されている社会保険区分に相違がある場合は「賃金管理データ社保区分変更」にて修正します。
詳しい操作手順は 【社労法務】賃金管理データに登録された社保区分を変更したい をご覧ください。
※ 修正することで、賃金管理データ自体に登録されている内容は変更されますが、個人情報には反映しませんので、必要に応じて個人マスターの変更も行ってください。
通勤手当一括支給者確認リストで通勤手当のならしが必要な従業員を確認できます。
手順1
【社保雇用】-「データ事前チェックリスト」メニューを開きます。
手順2
リスト選択で「通勤手当一括支給者確認リスト」を選択します。
【通勤手当一括支給者確認リストの印刷設定】では「一括支給者のみ印刷」を選択することで対象者のみ出力をすることができます。
手順3
プレビューアイコンをクリックした場合はプレビュー画面が表示されます。
①個人マスターに登録された通勤手当情報
【個人情報管理】通勤手当に登録された情報が表示されます。
「一括給与」支給の登録がされている場合は、算定処理で通勤手当を均すことができます。
②給与計算結果
給与計算をしている場合、参考値として通勤手当の情報が表示されます
※均すことができる通勤手当は個人マスターに登録された①の情報となります
算定処理で通勤手当を均す手順は以下をご覧ください。
※算定データを作成してからの操作となります。
<一人ずつ確認しながら均す手順>
<一覧でまとめて均す手順>




