【社労法務】給与計算 欠勤控除を「日数」ではなく「時間」で計算したい
記事番号:1054
欠勤控除を時間で計算することは出来ません。
勤怠項目「AA:ユーザー任意設定」または「DBなどの遅刻早退外出時間」で設定していただきますようお願いいたします。
〈ご注意ください!!〉
計算式で設定した場合【2.個人】各種手当対象「不就労控除対象」区分は反映いたしません

勤怠項目「AA:ユーザー任意設定」の場合は、賃金台帳には移送されません。
移送したい場合は「DB:遅刻早退時間」で設定してください。
設定方法は下記をご参照ください。
〈パターン①〉
賃金台帳に移送しない場合_AA:ユーザー任意設定で欠勤時間を設定する方法
1.【6.給与計算】「給与項目設定」をクリックします。

2.勤務項目に項目タイプ「AA:ユーザー任意設定」で「欠勤時間」、単価項目に「DY:欠勤単価」の「設定方法」が「1時間当たりの単価」で設定します。
3.支給項目に「DA:欠勤控除」を設定します。
入力区分を「計算式より算出」に変更し、「計算式設定」をクリックします。
4.計算式条件式設定画面の「01」部分をダブルクリックします。
計算式をクリックし、欠勤時間×欠勤単価を設定し、「登録」をクリックします。
5.計算式条件式設定画面を閉じます。
欠勤控除の項目画面にある「登録」をクリックします。
「項目設定終了」ボタンをクリックし、画面を閉じます。
6.同メニュー「8.給与計算」「月例データ入力&給与計算」をクリックします。
給与月度をクリックし、「OK」をクリックします。
給与月度設定画面を確認し、「OK」をクリックします。
7.欠勤時間に時間を入力し、「完了」をクリックすると、欠勤控除に算出されます。
欠勤時間3時間×欠勤単価3,600円=10,800円
〈パターン②〉
賃金台帳を移送する場合 DB:遅刻早退外出時間を代用して欠勤時間を設定する方法
〈ご注意ください!!〉
遅刻早退時間があった場合は、欠勤時間と合算したデータが賃金台帳に移送されます。
〈代用できる項目タイプ〉
項目タイプ | 項目名称 | 賃金台帳移送先 |
DB | 遅刻早退外出時間 | 遅刻早退時間数 |
DD | 遅刻早退時間数 | 遅刻早退時間数 |
DH | 早退時間数 | 遅刻早退時間数 |
DJ | 外出時間数 | 遅刻早退時間数 |
今回は、項目タイプ「DB:遅刻早退外出時間」を代用して設定します。
1.【6.給与計算】「給与項目設定」をクリックします。

2.勤務項目に項目タイプ「DB:遅刻早退外出時間」で項目名称を「欠勤時間」で登録します。
単価項目に「DY:欠勤単価」の「設定方法」が「1時間当たりの単価」で設定します。
3.支給項目「DA:欠勤控除」を設定します。
入力区分を「計算式より算出」に設定し、「計算式設定」をクリックします。
4.計算式条件式設定画面の「01」部分をダブルクリックします。
計算式をクリックし、欠勤時間×欠勤単価を設定し、「登録」をクリックします。
5.計算式条件式設定画面を閉じます。
欠勤控除の項目画面にある「登録」をクリックします。
「項目設定終了」ボタンをクリックし、画面を閉じます。
6.【6.給与計算】「月例データ入力&給与計算」をクリックします。

給与月度をクリックし、「OK」をクリックします。
給与月度設定画面を確認し、「OK」をクリックします。
7.欠勤時間に時間を入力し、「完了」をクリックすると、欠勤控除に算出されます。
欠勤時間5時間×欠勤単価1,750円=8,750円





















