【社労法務】月変算定 賃金変動対象者一括検索の操作方法および抽出される条件
記事番号:1236
【社保雇用】-「賃金変動対象者一括検索」メニューで月変対象になる可能性がある従業員を検索することができます。
検索月(月変発生月)は、変動があった月度をセットして「実行」をクリックます。検索をしたい(変動があった)支給月が、賃金管理データの何月度に登録されているかご確認の上セットしてください。
賃金管理データが登録されている全事業所分を対象として検索します。「事業所選択」ボタンから特定の事業所のみ表示することができます。
事業所ごとに色を付けて識別しやすくしております。
≪抽出される条件≫
【賃金管理】-「賃金台帳作成型手入力」または「年調・社保・労保型手入力メニューの 「固定的賃金変動」 の欄に、昇降給が登録してある従業員が全員抽出されます。
<賃金台帳作成型手入力画面>
<賃金変動対象者一括検索画面>
当該メニューでは、変動がある従業員が一旦全員抽出されます。
「GO」ボタンから「月変処理」メニューへ遷移し、月変データ作成を行うことで、2等級以上の差異があるのか、基礎日数は満たしているか等の条件を判別し、月変対象かどうかを判断する流れです。
≪固定的賃金変動欄に昇降給が登録される流れ≫
賃金管理データの「固定的賃金変動」欄に昇降給が登録される流れは以下2つあります。
<パターン1:給与計算をしている場合>
給与計算で「固定的賃金変動対象」の項目金額に差異があった場合
詳しくは 【社労法務】給与計算 固定的賃金対象項目の給与項目設定について をご覧ください。
<パターン2:給与計算をしていない場合>
賃金データ手入力時に手動で設定、または賃金データ取込時に固定的賃金変動区分も取り込む場合
※賃金を手入力もしくはテキストデータから取り込んでいる場合は自動的には、「固定賃金」は変動しないので、登録を変更していただきますようお願いいたします。
給与計算をしていない場合で、月変データを作成したい場合は【社労法務】月変算定 給与計算をしていないが月変届を作成したい をご覧ください。


