【社労法務】給与計算 食事手当の設定方法
記事番号:1046
給与項目に項目タイプGAを勤務項目、単価項目、支給項目に作成することで非課税限度額に対応した計算をすることができます。
また、項目タイプGCを単価項目、控除項目に作成し、単価GAと単価GCを同額にすることで食事手当同額控除の計算も可能です。 同額控除の設定手順をご覧ください。
給与項目については【社労法務】給与項目一覧表をご覧ください。
手順1
【給与計算】-「給与項目設定」メニューを開きます。
手順2
紙とペンのアイコンをクリックし、使用していない勤務項目をクリックして以下の設定をします。
項目タイプ:GA食事回数
その他設定が完了したら「登録」をクリックします。
手順3
使用していない単価項目をクリックして以下の設定をします。
項目タイプ:GA食事手当単価
入力区分:事業所で統一金額であれば「給与体系固定値」、従業員ごとに異なる場合は「個人固定値」、その他運用に応じて設定してください。
時間外基礎単価加算対象:運用に応じて設定してください。
不就労単価加算対象:運用に応じて設定してください。
割増計算対象基礎区分:当該単価が日ごとに支給されるものであれば「日当り」を設定します。
固定的賃金対象区分(社保):固定的賃金変動対象かどうかを設定してください。
手順4
使用していない支給項目をクリックして以下の設定をします。
項目タイプ:GA食事手当
入力区分:システム標準設定
課税区分:食事手当
手当に含まれる消費税:食事手当に消費税が含まれる場合は8%または10%をセットすることで、消費税を含んだ非課税限度額で計算します。
例)食事手当の非課税限度額は7500円ですが、手当に含まれる消費税を8%で設定した場合、税込み8100円まで非課税限度額として計算します。
手順5
手順3で入力区分を給与体系固定値または個人固定値にした場合は、【給与計算】-「給与体系固定値設定」または「個人給与固定値設定(一覧形式)」メニューで食事単価を登録します。
手順6
給与計算を行います。
同額控除の設定手順
手順7
使用していない単価項目をクリックして以下の設定をします。
項目タイプ:GC食事代単価
入力区分:計算式より算出にして「計算式設定」ボタンから、手順3で作成した食事手当単価を反映します。
手順8
使用していない控除項目をクリックして以下の設定をします。
項目タイプ:CG食事代
入力区分:システム標準設定
手順9
給与計算をすることで、手当として支給された食事手当と同額を控除します。







