【社労法務】個人情報 標準報酬月額訂正、変更、更新手順
記事番号:1394
社労法務システムで算定処理や月額変更を行うと、個人の標準報酬月額は更新することができますが、社労法務システムで算定や月変を行っていない場合、標準報酬月額の更新を行う方法は以下があります。
≪「個人情報 社会保険」標準報酬月額更新方法≫
個人マスターで一人ずつ訂正する手順
手順1
【個人】―「個人社会保険訂正」メニューを開きます。
手順2
対象者を表示し、紙とペンのアイコン(登録済社員訂正)をクリックします。
【標準報酬月額】欄の「最新→前回→前々回コピー」をクリックすると、【最新】欄にあったデータが【前回】へ、【前回】にあったデータが【前々回】へ移動します。(【最新】欄は変わりません)
手順3
【最新】欄に「健保」「厚年」「適用日付」「改定区分」を上書き入力し「完了」をクリックします。
標準報酬月額一覧形式入力で複数人まとめて訂正する手順
1人ずつの入力ではなく対象者を一覧で一括変更をすることができます。
標準報酬【最新】データを【前回】データに繰り下げを行い、標準報酬月額データを「手入力「または「データ取込」します。
手順1
【個人】―「標準報酬月額一覧形式」メニューを開きます。
手順2
最新欄にあるデータを前回へ移動します。(前回欄にあるデータは画面上は表示されませんが、前々回へ移動します)
「最新を前回へ移動」ショートアイコンまたは「処理コード1:最新を前回へ移動」+実行ボタンをクリックします。
手順3
「移動の条件」画面が表示されるので、それぞれ設定します。
「最新の標準報酬月額欄」→「最新の標準報酬月額を「0」にする」
「最新の改訂年月欄」→算定で変更する場合は「令和○○年9月」、それ以外であれば改訂年月を設定します。
「最新の改訂理由欄」→算定で変更する場合は「3:算定」、その他「新規取得」「再取得」「月変」「等級改定」を選択できます。
設定が完了したら「移動実行へ」をクリックします。
手順4
標準報酬月額の更新を行う対象者に「更新チェック」を入れ「移動入力へ」をクリックします
チェックを入れていない従業員は変更されません。
手順5
最新欄が0になった状態です。
※手入力する場合
最新「健保標準報酬月額」「後年標準報酬月額」を入力し「完了」します。
※データ取込をする場合
最新「健保標準報酬月額」「後年標準報酬月額」は0(ゼロ)のまま「完了」します。
17.テキストデータ入出力【個人情報】「社会保険データ取込」にて、最新の標準報酬月額をデータ取込します。
個人情報データ取込手順については【社労法務】個人情報 データ取込手順をご参照ください。
データ取込時の注意点については【社労法務】データ入出力 テキストデータ取込時の注意点をご参照ください。








