【社労法務】賃金管理データの取り込み手順

記事番号:489

ここでは賃金管理データをインポートする手順をご案内しています。


賃金管理データは、複数月分をまとめて取り込むことができます。
取り込み方法は、2通りあります。

※賃金データをインポートできるメニューは以下3つあり、事業所の設定に合わせたメニューを選択する必要があります。
設定されている賃金管理の設定につきましては、【社労法務】事業所情報 賃金管理設定の選択をご確認ください。

<賃金データインポートメニュー>
年調・社保型賃金管理データ取込
賃金台帳作成型賃金管理データ取込
他システム賃金管理データ取込(インポート時に別項目のデータを加算減算して取り込めます)




≪賃金管理データ取込手順≫
パターン1:「CSVデータ」または「Excelデータ」から取り込みを行う
インポートテンプレートは こちらからダウンロードできます。

手順1.
【賃金管理】「年調・社保型賃金管理データ取込」または、「台帳作成型賃金管理データ取込」をクリックします。
賞与データの取込みは【賞与計算】「賞与賃金管理データ取込」を選択します。

手順2.
取込データの「月度・支給日設定」を行います。
取り込みをしたい月度をセットしてください。
MAX12か月分をまとめて取り込むことができます。
複数月分のデータを取り込む場合は、最初の月を選択し、取り込む月数を入力してファイルを読み込んでください。
システムが自動で各月に振り分けます。

給与月度とは、事業所マスターで設定された内容に準拠します。くわしくは【社労法務】事業所情報 所定・給与・有給情報 登録手順をご覧ください。
社保適用月は、給与月度をセットすると事業所マスターで設定された内容を元に自動でセットされます。詳しくは【社労法務】事業所情報 社会保険情報 登録手順をご覧ください。



手順3
給与賃金データ取り込み時には、「手当・控除名称」の設定を行います
※「基本給」項目はデフォルトで登録があるため、「基本給」以外の手当を登録してください。

手順4.
項目の結付を行います。
「賃金管理データ項目」と「取込ファイルデータ項目」の結びつけを行い、「データ読込開始」をクリックします。

「賃金管理データ項目名称」・・・・白色の項目は結びつけが完了しています
「取込データファイル内項目」・・・色のついた項目は結びつけが完了しています

賃金管理に設定されている項目名称と取込データの項目名称が全く同じ場合は自動で結びつく可能性がありますが、違いがある場合は手動で結びつける必要があります。
結び付けが完了すると項目名に取り込み先の項目名が表示されます。

「結付設定の保存」をクリックすると設定した内容が保存され、「前回保存した『結付設定』を使用する」より自動結び付けを行うことができます。





手順7.
確認メッセージ「はい」をクリックします。

手順8.
書込完了「OK」をクリックするとデータ取込が完了します。


パターン2:一覧形式で手入力し取り込みを行う
手順1.
【賃金管理】「年調・社保型賃金管理データ取込」または、「台帳作成型賃金管理データ取込」をクリックします。
賞与賃金管理データの取込みは【賞与計算】「賞与賃金管理データ取込」を選択します。

手順2.
取込データの「月度・支給日設定」を行います。
複数月分のデータを取り込む場合は、最初の月を選択し、取り込む月数を入力してファイルを読み込んでください。
システムが自動で各月に振り分けます。

手順3.
給与賃金データ取り込み時には、「手当・控除名称」の設定を行います。

手順4.
作成方法「下表に直接入力」を選択し「下表に個人入力行を設定」をクリックします。
従業員一覧が表示されますので、取込項目に数値を入力します。

手順5.
「実行」をクリックし、データの書込みを行います。

手順6.
「書込完了」画面が表示されますので、「OK」をクリックします。
氏名の左側に「〇」が表示されると正常にデータの取り込み完了です。