【社労法務】月変算定 給与計算をしていないが月変届を作成したい

記事番号:1227

3通りの方法があります。
該当するテキストをクリックしてください。


方法1:月変届メニューで手入力作成する

手順1.
【社保雇用】-「月変処理」メニューを開きます。

手順2
変動発生給与月を変動があった月度にセットし「実行」または「データ再表示」ボタンをクリックします。

手順3
赤いペンのアイコン(月変データ手入力)をクリックし、対象者に選択チェックを入れて「OK」をクリックします。

手順4
画面下部に表示される一覧より、対象者をダブルクリックまたは対象者をクリックして紙とペンのアイコンをクリックすることで修正できるようになります。
「通貨によるものの額」「月変対象区分」等必要な情報を登録し「完了」をクリックします。



方法2:賃金管理データ登録時に「昇降給区分」を登録する
社労法務システムに賃金データを手入力またはインポートをする時に「昇降給区分」を登録することで、【社保雇用】-「月変処理」にて変動対象者として賃金データを読み込むことができます。

手順1
【賃金管理】-「賃金台帳作成型手入力」または「年調・社保・労保型手入力」メニューに賃金データを登録します。
対象者を表示して紙とペンのアイコンをクリックすることでデータ登録ができます。
登録を終えたら「完了」を2回クリックして終了します。
賃金データをインポートする手順は 【社労法務】賃金管理データの取り込み手順 をご参照ください。

※「昇降給区分」は、固定的賃金が変動した月度だけに昇給または降給をセットしてください。
(算定期間の3か月すべてへの登録は必要ありません)


手順2
月額変更届を作成します。



方法3:給与計算をダミーで行い固定的賃金変動を自動判別する
ダミーで給与計算を行うことで固定的賃金変動を自動判別し、賃金管理データに昇降給区分がセットされます。
昇降給区分が設定されていると【社保雇用】-「月変処理」メニューにて賃金データを読み込むことができます。
給与項目の設定については【社労法務】給与計算 固定的賃金対象項目の給与項目設定について をご覧ください。

手順1.
【給与計算】-「給与項目設定」にて取込対象の手当項目の「入力区分」を「毎回入力」にします。
固定的賃金対象項目については「固定的対象区分(社保)を「対象」にします。



手順2.
【給与計算】-月例データ入力&給与計算メニューにて給与計算を行います。

固定的賃金対象項目の合算額に変動がある場合には、自動で区分判定されます


手順3
給与計算後の賃金管理データ作成を行うことで、賃金管理データの固定賃金変動欄に昇給または降給がセットされます。


手順4
月額変更届を作成します。