【社労法務】年末調整 給与データ作成手順
記事番号:334
年末調整データに給与および賞与データを反映させる手順をご案内します。
以下注意事項をご一読ください。
【注意事項】
※ 年末調整の給与データは、【賃金管理】ー「賃金台帳作成型手入力」もしくは「年調・社保・労保型手入力」に登録されている賃金データが反映されます。
※ 年末調整給与データに賞与データが反映されない場合は、賞与計算後の賃金管理データ作成が漏れている可能性があります。【社労法務】賃金管理 賃金台帳に賞与が反映されない場合の確認と設定方法をご覧ください。
※ 給与計算をしていない事業所の場合は、賃金データを【賃金管理】ー「賃金台帳作成型手入力」もしくは「年調・社保・労保型手入力」に取り込むことで、社労法務システムで年末調整を行うことができます。賃金管理データを取込む方法については【社労法務】賃金管理データの取り込み手順をご覧ください。
※ 年末調整データに直接インポートすることはできません。
※ 年末調整データに賃金データを一人ずつ手入力することは可能です。
※ 給与データ作成は何度も行うことができますが、再作成すると登録済の年末調整「給与データ」に登録されている給与データがすべて上書きされます。(給与データ以外は影響ありません)
※ 最終的に12月支給の給与、賞与計算終了後に作成することを忘れないようにしてください。
≪年末調整給与データ作成手順≫
手順1
【年末調整】ー「年末調整給与データ作成」メニューを開きます。
手順2
作成する事業所名をクリックし、「年調給与データ作成」をクリックします。
手順3
<初回作成の場合>
以下確認画面が表示されるので「実行」をクリックします。
※「「支給合計額」を「本人所得」の見積収入額にもセットする」にチェックを入れると、本人申告の見積額を実績値と同額にします。
年末調整をするのはあくまでも実績額なので見積収入欄のセットは必須ではありませんが、必要に応じてチェックを入れてください。
※ 給与台帳より給与作成(外交印報酬がある場合のみ選択)
給与計算時に『支給項目:OA外交員報酬』『控除項目:OA外交員報酬』を設定した上で給与計算をしていれば、外交員報酬の金額を除外した給与データで年末調整を行うことができます。
外交員報酬の源泉徴収税額の計算方法 は、給与所得の源泉徴収税額の算出方法と異なりますので、外交員報酬の源泉所得税を除いた給与データで年末調整をする必要があります。
【例】外交員報酬:20,000円 外交員報酬の源泉所得税:2,042円の給与データがある場合
年末調整給与データを作成する際に、「給与賃金台帳より給与を作成(外交員報酬がある場合のみ選択)」にチェックを入れ、「実行」をクリックすると外交員報酬の賃金を除いた給与データが作成されます。
<「給与賃金台帳より給与を作成(外交員報酬がある場合のみ選択)」にチェックを入れない場合>
<「給与賃金台帳より給与を作成(外交員報酬がある場合のみ選択)」にチェックを入れた場合>
<2回目以降の作成の場合>
以下確認画面が表示されるので、選択チェックを入れて「実行」をクリックします。
・ 作成対象者選択 :給与データを再作成する従業員を選択しデータ作成します。
・ 全データ新規作成 :年末調整基本データが作成されているすべての従業の給与データを再作成します。
・ 未登録者新規登録 :年末調整基本データが作成されており、給与データが作成されていない従業員の給与データを作成します。
手順4
年調給与データ作成対象者選択画面が表示されるので、作成したい人の「作成」チェックボックスにチェックを入れ「実行」をクリックします。
表示順の変更もできます。
すぐに完了するので、メニューを閉じてください。









